3rdを飛ばして

プログレッシヴロックはパンクロック

4thアルバム

Changeも偉いトコロはジャケが一貫してロシア構成主義みたいなヤツで

統一感を持たせているトコロ

これはグループいと云うよりわ

プロデューサー・チームによるプロジェクト性故に成せる統一感だと思われるが

3rdは7人大所帯のアー写がジャケになっていた

今回は8人に増えて顔写真が裏ジャケに貼られている

 

.    Change – This Is Your Time(’83 Atlantic / Polydor)

 

いや

飛ばしたのはリアルタイムでも見付からなかったし

日本盤も出てたのに中古屋にも落ちてないから

結構ヒットしたから大手だったはずなのに流通量が少ないのはなんでかな〜〜

 

そんな事になってる内に

サウンドは基本そんなに変わらず

もの凄く音数を整理したミニマムでインテリジェント・・・

ちょっとプリンスを意識してる曲なんかも挟み込みつつも

要は

シック似ながら

多分ドラムは大半が打ち込みでシンセ度がさらに高くなり

未来のデジタル・ワールドを予見させる(デジアナ中)都会的質感の極みに・・・

なので

つまり今で云うトコロのフューチャー・ファンク度がアゲアゲ

そう!

ちら〜っと以前

シティ・ポップなる欧米人が勝手に’80sの日本に想いを馳せた

ありもしない仮想空間で流れる音楽が何故か逆輸入で流行り始めた頃

小生が真っ先に最もそれに近い洋楽として浮かんだのがこのチェンジだった

(あくまで個人的連想です)

最終的にはアメリカ産の量産型として完璧に仕上げられながらも

根はイタロディスコというまがい物

YES!

これがファンク/ブラコン系のシティポップに

定義的にも運命的にも近い!近酢具る!!

いや

リズムも発音も覚束ず

100Vでちっさく楽器を鳴らしているジャップによって

アメリ圏への憧れだけで造られたイモで小っ恥ずかしい偽ファンクが

将来的にも宗主国アメリ圏様に認められる事が来るなぞ

絶対にあり得ないと200%思っていたはずなのに

それが21世紀に現実のモノになってしまうとは

いまだにクリビツなんだが・・・

それはともかく

そう思ってチェンジをあらためて聴いたトコロ・・・

やっぱジャップのCity Popなんて及びもつかないレベル(領域)で

高品質な完成度を持って造られており

安易に比較や同列化なんてしてしまった事が申し訳ない事しばし

 

※よく聴くとドラムスは手動率がかなり高いかな

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