んでででででででで

プログレッシヴロックはパンクロック

小生ショーン・タイラの3rdアルバム(’83)も見た事が無いので補完為ていないワケだが・・・

駄菓子菓子

案ずる事わ無い!

(誰も案じていません)

盤が無ければ3rdアルバムと同じジャケ仕様のドーナツ(7″)を聴けばいいじゃない

 

.     Sean Tyla – Heartaches In Harmony (Venice Or Venus)(’83 Instant)

 

ドイツ盤オンリーでジャケ裏にドイツ・ツアーのスケジュール掲載

ショーンさんマメに33s→45sをリリーッスしていましたが・・・

とりあえずここで一旦幕を引いて2000年代まではアルバムの発売はお休みしたようです

(シングルはポツポツとあるが)

バンドの面子はいつものヤツら

アルバムからカットしたA面はタイトルからしてそうだけど妙に内省的な悲しみ湛える曲調

B面”Hearts, Knights, Lovers In Trouble”はこの7″のみに収録された曲(調査ちう)ながら

これまたタイトルからお察しされるような若干内省的なズンドコしたスローバラードで

正直両面共パッとしねぇなぁ・・・といった印象で唱歌

ドイツのインスタント・レコーヅはライン・レコーヅ系の

中期ロジャー・チャップマン(ドイツ時代?)のレコをリリーッスしていた弱小レーベルのようだが

そう云われてみればショーン・タイラも『UKダミ声系列伝』という

大きなくくりの中の端っこの方の一人なんだなぁと思う事しばし

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