帯叩きで

プログレッシヴロックはパンクロック

「最高傑作アルバム」とむっちゃ期待を膨らませられた3rd

 

.     Lou Reed – berlin(’73 RCA Victor)

 

画像は’82年の¥1,800廉価盤シリーズだが

初回日本盤はヴェルヴェット・アンダーグラウンドと違い’73年にちゃんと発売されていた

むぅ士郎

ベルリンと聞くとデヴィッド・ボウイやイーノによるベルリン三部作を思い起こすが

こちらわそういう時代の節目的なヨーロッパ文明への問題提起の意味合いと言うよりは

ベルリンを舞台に繰り広げられる退廃的な?恋物語をストーリー仕立てにした

ある種のコンセプト・アルバムらしく

US盤はそんな物語がジャケ写のイメージに続く数葉の写真集となって封入されているらしい

こちらプロデューサーはアリス・クーパーでおなじみのボブ・エヅリン

なのでちょっとアリスっぽく染まってるのがルー・リードっぽい

(何だその三段活用)

んでででででででで

小生

この時はまだルーを「パンクのゴッドファザー」的な先入観で見ていたワケだが・・・

「これ全然オールドウェイヴのガチど真ん中てかつまらんショービズ・ロックやーん」

てのがあくまで個人的見解である聴いた感想←結論

なので

殆ど聴かずにレコード断層のなかに埋もれさせ今に至る

このパティーンだと今聴くと逆にむっちゃ良く感じて反省する事しきり

てなパティーンも正直多いんだが・・・

やっぱ異様にもったいぶって大作っぽく作ってるけど

メランコリックと言えば聞こえは良いけど覇気が無く(これはルーの個性だが)

語りに近いフォーキー/クラシカル/ジャズィーなバラードが大勢を占め

要所要所でミュージック・コンクレートみたいな環境音(演劇的効果?)が挿入されるものの

聴いてる途中で眠くなるレベルの・・・少なくともロックでは無い何かだった

だいたい

いちいち面子は貼らないけどえろえろなトコロから各界の大物を集めて来て録りゃいいじゃん

なんつうレコに良いレコなんてほぼほぼ無いワケよ

(あくまで個人的思い込みです)

しかしマジで’82年時点では”最高傑作”だったのかなぁ?

なので

小生のルー・リード蒐集欲は始まった途端に萎えてしまったのでし たっ

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