ヴェルヴェット・アンダーグラウンドはメタル

プログレッシヴロックはパンクロック

プロデューサーからイアン・ペイスが抜けロジャー・グローヴァーだけになったエルフの2nd

(そもそもイアンがプロデュースする事が珍しい)

レーベルも本家パープル・レコーヅからのリリーッス

ロニーはヴォーカルに専念して新ベーシストCraig Gruber(Gary Moore/The Rods等)が加入

ギタリストがDavid Feinstein(The Rods等)からSteve Edwardsにチェンジ

また

バンドのキーとなる鍵盤のMickey Lee Soule(Ian Gillan Band他)は

名手っぽい割にレインボー後の活動は少なめなのが謎

 

.      Elf – L.A. 59(’74 MGM / Purple US盤 2nd)

 

ヨーロッパ仕様はディフ・ジャケでタイトル違いの『Carolina County Ball』

1stよりもっとロックンロール寄りになってお気楽/パーリー感がマシマシノリノリに

割とレインボーの1stに近いてか

後のレインボウのロックンロール系の曲の元ネタになったような曲が何曲もある

だいたいB-3のタイトルなんかモロに『Rainbow』だしなぁ

リッチーによればRainbowというグループ名はロスアンジェルスはハリウッドにある

同名のロック・バーから拝借した説なんだけどこのレコのタイトルが『L.A.〜』て事からすると

その時からエルフはリッチー・ブラック企業に吸収合併される事は決まっていたようなものと云え魔性か

 

 

その一方

スワンプ系の曲は所謂(オレが云ってるだけだけど)「ザ・ウェイト症候群」

要はザ・バンドのトラウマの下から抜けてないような曲も見受けられて面白い

南部にルーツを求めたスワンプ・ロックは実は金田とかNYとか北部が熱かったてか源流だったという

疑似南部と云うアイロニー・ジェイムス・デイオじゃないっすか

 

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