ザ・ロッヅの4thはレコード会社がアリスタからマイナー落ちして〜のー・・・
. The Rods – In The Raw(’83 Shrapnel)

マイナー・レーベルと云っても
この後カコフォニー(マーティー)やスティーラー(イングヴェイ)と云った
高速ギタリスツの登竜門となりメタル的には名門へと成り上がった初期シェラプネル・レコーヅへの移籍
ただし
ザ・ロッヅは決して高速ギターが売りのバンドではないし
この時期のシェラプネルはまだそんな看板を大々的に掲げる以前の準備中だったようだ
※81年のレーベル最初のコンピ『U.S. Metal (Unsung Guitar Heroes)に』The RodsもIN!
しかし
あんなに伊藤正則等が推してたってのにもう日本盤は出なかったんよ
(未だにCDリリーッスも無い模様)
そんな中!
Shrapnelの初期ロゴを見よ!
ななんと・・・懸案のタンク(戦車)でR
ハデスがケルベロスを連れてきて戦車が戦車を呼び点と点が繋がって線になって目が点になった〜〜〜
(のかな?)

内容は全然悪くなく2ndの重厚な重さから1stのシンプルな突進力に戻り
名実共にスピード・メタルが誕生したって感じかな
ついでに有名バンドの有名曲のパクr・・・じゃなくてリスペクト癖も戻って
て
ぶっちゃけディープ・パープル→レインボーなんだけど
またまた1stと同じくレインボーの『銀嶺の覇者』 とそっくりリフ曲があって
その前曲にではパープルの『ハイウェイ・スター』のギター・ソロをほぼほぼまんま流用曲有りとか
ついでにA-1”Hurricane”なんかハイウェイ・スター×ジューダスの『センチネル』じゃねーかみたいな
(実はJudasの”Defenders Of The Faith”のジャケ・イラストもタンクなんだけどね)
ただし
The Rodsがオリジナリティの薄いバンドかと云うとそんな事はなく
むしろHMが陥りがちな様式美やテクニカル先行に填まる事無く
あくまで無骨でRawな労働者階級アンセムとも云うべき「これぞロッヅ」というサウンドを確立しており
要はネタの範疇としてオマージュを演ってる気がするのよね
そう!
Eight cylindersで big fat tiresのKilling MachineはRodの事だからね
YES!
あくまで個人的見解です
むぅ士郎
あくまでもブリティッシュ寄りながらある種箱庭的なNWOBHMの要式性とは一線を画しつつも・・・
ただし明るく煌びやかなL.A.Metal風には絶対にならないのが偉い?じゃナイッスか!
あくまでリッチー・ブラックモアの幻影に捕らわれたバンド・・・それがエルフの系譜なのだ