エルフ→ザ・ロッヅの流れはこの限りでわ無い野田
. Thrasher – Burning At The Speed Of Light(’85 Music For Nation / Combat / Victor)

US盤は『Super Session ’85』と銘打たれただけあって
米東海岸(含むカナダ)の顔役が大集合してのセッション企画を録った1枚限りのプロジェクトで
プロデュースは前述この辺のバンドの初期アルバムも制作したThe RodsのCarl Canedy
共同発起人としてバイブル・ブラックのAndrew Duck MacDonaldがおり
スペシャル・ゲスト的にタラス→ディヴ・リー・ロスのBilly Sheehanのベースをフィーチャー
The Rods系列からはGarry Bordonaroやエルフ→レインボーのGary Driscollが参加
その他カールがプロデュースしたアンスラックスのDan SpitzやエキサイターのDan Beehler等もはせ参じ(ry
てな感じで参加人数がむっちゃ多いのでぜいいんの列挙は割愛したいトコロだが・・・
前述マーキー・ラモーンの古巣DustやThe Yardbirds/ジョーン・ジェット他でベースを弾いていた名手
Kenny Aaronsonが参加しているのは特記したい
今現在このタイトルが『スラッシャー』だと聞くと
「スラッシュ・メタルのコンピかな?」なぞと思いのゴキ兄もおられがちかもだが・・・
この時期まだスラッシュ・メタルという名称/ジャンルは発生前夜か一般的ではなく
ここに入ってる面子でもスラッシャーやプロト・スラッシュ的なミュージシャンは
アンスラックスやエキサイターのメンバーのみに限られ
アンスラックスにしても初期はスピード・メタルと云うべき音楽性だったりするので
早すぎて勇み足と云いま唱歌ちょっと誤解を招くタイトルになっている事しばし
んでででででででで
曲毎に面子が入れ替わるので一概には云えないが・・・
とにかくやたら煩い
高速曲を金切り声のヴォーカルが雄(雌)叫びを上げ己の存在感を誇示し
そのバックでは絶え間なくギターもベースも無闇やたらすに弾きまくって隙間を埋め
もう曲とかそういうレベルじゃないレベルの曲が多すぐる
聴き終わった時の疲労感たるやトホホ
また
A-1『Hot And Heavy』では
またまたレインボーの『銀嶺の覇者』の一節をパクr・・・じゃなくて
無意識に流用してしまう癖はいかがなものか

Anthraxの1st”Fistful Of Metal”は’84年

Exciterの2nd” Violence & Force”は’84年
さて
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドからの流れでメタルを貼りすぎるのを自重せよと
云い出しかねないゴキ兄もいらっしゃられそうだが・・・
甘い!
甘酢具る!!
オレは来たる某NY初期パン/パワーポッパーの為に地ならしをしているだけなのだ
わかった?!