マーク・ナジーフはIGB解散後

プログレッシヴロックはパンクロック

一身上の理由で前述Thin Lizzyを抜けたBrian Downeyの代わりに

押っ取り刀で現れて『Black Rose (A Rock Legend)(’79)』で叩いたり

Thin LizzyのVo./Ba.のPhilip Lynottのソロ『 Solo In Soho(’80)』に

Gary Moore等と一緒に参加したりして

その流れでゲイリー・ムーアが興した1枚ポッキリの短命バンド・・・

 

.     G-Force – Same(’80 Jet)

 

購入時のショップカードハケーン Gary Mooreは日本人に人気があったはずだがリアルタイムでの日本盤は出なかった

に参加した

 

G-Forceはフュージョン経由で超速弾きのイメージがあるゲイリーのバンドの割には

割とメタル離れ(非様式系)したハード・ポップ的なバンドになっており

若干NWぽかったりレゲエ風味の曲まである独自の世界観を上手く纏めており

Tony Newtonとゲイリーの双頭ヴォーカル(一部Willy Daffernも)も楽しめる良盤

 

て事は

マークはパープル・ファミリーから離脱したんですね?

なぞとお思いのゴキ兄・・・

甘い!

甘酢具る!!

ま

Willy Daffernメンバーは後期キャプテン・ビヨンド(パープル初期Vo.ロッド・エヴァンスのバンド)

に在籍して唄っていたんでファミリーではあるんだが・・・

そんな事より

(ファミリー・ツリーが広すぎてその位では特記すべきレベルでは無いという境地)

シン・リジーてかフィル・ライノット自体が’70s初頭のベンチャー時に

そのずば抜けた才能に目を付けたリッチー・ブラックモアが謀った新バンド『Baby Face』結成計画に

一瞬だけ乗りかけたというれっきとしたパープル・ファミリー感染体なのだ

むぅ士郎

パープル・ファミリーの裾野は計り知れない〜

しかも

ベイビー・フェイスのドラマーは件の後期ヴェルヴェット・アンダーグラウンドで叩いた

イアン・ペイスだったと云うからこれまたVU絡みじゃナイッスか!

くわばらくわばら

ただ

ベイビー・フェイスが無茶苦茶なのはVo.にポール・ロジャースを迎えようとしていたトコロ

おいおいフィルだってむっちゃ魅力的なヴォーカリストなんだぜ?

ま

結局南極そんな計画は頓挫して皆それぞれの方向で成功を収めて良かったワケだが

シン・リジーはJohn SykesをGr.に迎えたラス作?(謎の再結成は無視)

『Thunder And Lightning』で禿しくヘヴィーメタル色を先鋭化していったりしたが

本質的にはむしろパンクスに愛された反骨精神に支えられたオールドウェイヴァーの”ロッカー”で

最後期にはミッジ・ユーロ(Rich Kids / Ultravox他)が在籍した事でもそれが窺え

もしフィルがパンクなアティチュードと最も対立するようなディープ・パープルと合体していたら

果たしてどんな未来が展開されていたんだろうか?

 

<結論>

兎に角

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドはパープル・ファミリー

わかった?!

Thin Lizzyの2nd(’72)に『Baby Face』と云う曲が収録されている

Baby Faceのデモテープは今のところ封印状態だが このコンピ(前述)に収録のジャムセッション的な”Guitar Job”がその一部だと云われている

Thin Lizzy+Sex Pistols1/2=The Greedies て お前この画像何回使い回しとるんじゃ

あ

ジョン・サイクスは前述(デヴィッド・カヴァーディルの)ホワイトスネイクだから

やっぱシン・リジィは強力なパープル・ファミリーで間違い無いすなぁ