今現在

プログレッシヴロックはパンクロック

ムーン・マーチンについて語ってるヤツって・・・ワタシだけ〜?

 

.    Moon Martin – Escape From Domination(’79 Capitol 2nd)

 

確実にパワーポップに入る性質のレコ/アーチストながら

ほぼほぼパワポ圏内でわ語られないしエサ箱にも入れられてないのは

少々鬱なメロと引きこもりがちな陰気な声質だからでは無いでしょうか

(あくまで個人的見解です)

“Moon”から連想されるダークなふいんきと不気味でミステリアスなジャケも

明るく弾ける”Power Pop”ってイメージとは相反するしなぁ

とは云っても

この当時ムーンはヒットを飛ばし売れっ子への曲提供も多く

期待のNWロッカーとして大注目されていたのです

んなワケで

この2ndは・・・いや2ndからはと云いま唱歌・・・

日本盤『夜へのプレリュード』も出た〜

(このパティーン多いな)

基本1stと同じ路線で影が有りながらも印象的な旋律を紡ぐソングライティングは

新進アーチストライターとして注目されただけあるなという感じだが

その提供先には

デイヴ・エドマンズ/ニック・ロウ/アルヴィン・スターダスト/レイチェル・スウィート/フランキー・ミラー等

俺達のパブロック/Stiff関連がここ掘れザクザクじゃナイッスか!

これがムーン・マーチンが隠れネオ・ロカビリーと呼ばれる所以なのだ!

(と云ってるのオレだけだけどな)

またそれを強力に後押しする事実が・・・

B-4以外のバックはムーン専属?のザ・レイヴンズが担当しているワケだが

B-4『Dangerous』だけはRob Stoner(Ba.)とHowie Wyeth(Dr.)のコンビがゲスト参加

そう!

ロブとハウィーは初期ロバート・ゴードンや復活リンク・レイのバックを務めた腕利き職人チーム

YES!

ボブ・ディランのローリン・サンダー・レヴュー期のバンマス&手練れリズム隊じゃナイッスか!

と云っても

曲は割と平凡でちょっと期待外れなんだけどね

兎に角

パブ(ネオロカ)の陰にディラン有りすなぁ

Link Wray – Bullshot(’79)のバックはボブ・ディランのバンドで固められた

↑ロバート・パーマーによって全世界的にブレイクした『Bad Case Of Lovin’ You』は1st収録曲

 

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