前作であんなに気合い入れてたのに何故か3rdは日本盤が出なかったらしい
だから落ちてる事があまり無い結構なレア盤です
(でも人気薄なので安いはず)
. The Tubes – Now(’77 A&M 3rd)

前作までのがパロディーとかステージ演出映え狙いのエンタメ曲が多かったので
反省して?純粋に音楽寄りに追求して作ったらしいと云われている
やはり
1st〜2ndのようなテクニカルで変幻自在に入り組んだ変化の多い編曲の
フランク・ザッパやマハビシュヌ・オーケストラ等にも近い
変態的かつ偏執的なジャズ・ロック寄りのプログレッシヴ・ロックが展開されつつ
陽気で聴きやすいアメリカンなポップさも失っていないという
最強のロックだと云え魔性か
例えば
新加入のパーカッショニストMingo Lewisときたら
元リターン・トゥ・フォーエヴァー(チック・コレア)/サンタナ/アル・ディメオラ他とか
次期イーノ+デヴィッド・バーンのメンバーと云えばこのバンドの音楽偏差値がいかに高いかわかろうもん

そうそう
ザッパっぽいと云えば
A-5の何ともリリカルなフォーキー『My Head Is My Only House Unless It Rains』が
ザッパの同級生キャプテン・ビーフハートのカヴァーで
この曲のみふいんきが違う異化作用を狙っているようだ
その上で
B-3『Cathy’s Clone』でビーフハート自身がサックスで客演というサプライズも良い
んでででででででで
やっぱ結構デヴィッド・ボウイっぽい曲が多くて
基本的にパロディーじゃなくてもボウイ(グラム・ロック)好きなんだろうなぁ
てかヴォーカルのフィー・ウェイビルの声室や唱法がボウイ似てか
正直ボウイより音域・声量もあって上手いね
グラム好きに関してはアリス・クーパーに近い人がいる事やザ・スウィートみたいな曲があったり(ry
ジャケの好きリーン・トーンの限界に挑戦したかのようかイラストは
むっちゃ手数の多いスーパー・ドラマーのプレイリー・プリンス作
むぅ士郎
これ程のレコの日本発売が見送られた事
また未だアメリカン・プログレの騎手として正統な評価が成されていない事とか
バカジャネェノー
おそらくエヴァリー・ブラザース『Cathy’s Clown』のパロディー