て事で

プログレッシヴロックはパンクロック

オレ(アートディレクター)達広告チームは来日公演ちうのRun-DMCを迎え

事前に三人が宿泊するホテルの部屋でのヤバいミーティングを終え

多分世界初となるアディダス公式のRun-DMC×ADIDASコラボのアー写撮影に挑んだ

そう!

あのブロンクス(かどうか知らないが)の悪ガキ共を御する事が可能なキャメラマンは

NYでヘルズエンジェルスの激写に成功したトコロの・・・

YES!

長濱治先生しかいない!

て事で無謀にもコンタクト→快諾

足立のヤードから拾ってきたフルサイズのアメ車パーツと

何故かヤギの剥製をスタディオに転がし(ヨーゼフボイス風?)待機していると

長濱先生のアシが先に到着→数十分かけてライティングをセットしポラチェック→

んが

長濱先生が現れそれを全バラして最初からやり直し・・・

ふぅ

しびれるZ

 

小生はBGM用にRUN-DMCのアルバムをカセットにダヴィング編集しておいたワケだが

“Walk This Way”に続けてエアロスミスの原曲もコソーリ混ぜておいたのだった

何故か海外の取材スタッフを同行して現れたRun-DMCは

エアロの元ネタが流れた瞬間顔を見合わせて驚いたり訝しんだりしていたが

今考えると怒って帰っちゃうパティーンも考えられるワケで危ない橋を渡ってたぁ・・・

例によってよく覚えてないんで・・・

現場からは以上ですっ

 

多分このポスターは今現在持ってるのは世界中でオレだけという激レア物であろう

件のアディダスの広告ワールド・ワイド・ストラテジーを遵守してデザインしているので

書体やヘッドラインの扱いや背景等の制約がありあんまりRockしていないのが残念だが・・・

長濱先生のフォトグラフは最高だ!

カセット用

『HIP HOPとは何ぞや』をパープリンなジャップ共に解説する8p教則ブローシャは

最近になってネットで知りあった友人が存在を知っててビックリした

ただし

撮影現場日本人サイドでヒップホップやラップについて多少なりとも知識/理解のあった人間は

オレとコピーライターの二人しかいなかったそんな時代だった野田

と云いつつ

件の打ち合わせでラフを見せた時に

ブレイクダンスのヘッドスピンの図を入れておいたら

「これは危険だからダメだ」と×でダメ出しを食らったのよね

そういうキッヅの健康を気遣うトコロがRun-DMCが愛される理由なんだろうなぁ

(あくまで個人的印象です)

R.I.P. ジャム・マスター・ジェイ

 

.      Run-D.M.C. – King Of Rock(’85 Profile 2nd)

 

1stに比べて格段に音が厚くなり

ヴォーカルや楽器のリズムのパティーンも増えて

変な言い方だがコマーシャルなラップっぽくなってる

そう云えば

1stっていまにもな派手なスクラッチってあんまり入ってないのよね

 

VAN-G.M.C.のKing of Road(パロディ・ジャケ)・・・わかるかな〜わかんねえだろうな〜〜〜

 

とにかく

アディダスが今日のようなファッショナブルなブランドへと変化→成長出来たのは・・・

オレのおかげなんだーーー!

(違います)

 

☆ジミー・クレスポの章・・・おしまい

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