ヂ・アザー・サイド・オブ・ニュー・ジャージィ

プログレッシヴロックはパンクロック

ジョージ・カーと双璧を成すN.J.のプロデューサー

ポール・カイザーが手がけたトコロのスウィート・ソウル第一級作が・・・

 

.   Soul Generation – Beyond Body And Soul(’72 Ebony Sounds / P-Vine 1st)

 

1stてかリアルタイムではこれ1枚ポッキリで

ポールの処女作でもあり

エボニー・サウンヅもこのレコをリリーッスする為に立ち上げた感じだと云われる

むぅ士郎

解りやすく有名グループに例えると

ザ・スタイリスティックス的とも云える聴きやすく一流のプロダクションに仕上がっている

要は

当時のメジャーで平均的な音造りであるこれを聴くと

ジョージ・カーの制作した一連のサウンドがいかに特殊で偏っているかがわかろうもん

例えばソウジェネは

弦のアレンジがヨレヨレヘロヘロで霧の彼方から届くメロトロンのような音じゃなく・・・

はっきりとちゃんとした生弦楽器に聴こえるっ!

(それが凄いってのがなんだかなぁ)

だいたい

バックの演奏陣が

チャック・レイニー(Ba)ジョー・サンプル(P)ポール・ハンフリー(Dr)等

気合いを入れて一流のジャズ/クロスオーヴァー系セッションマンを起用!!

また

ロック/R&B系のヒュー・マカラッケン(Gr)も入っているせいか

一周回ってフリー・ソウル的シャレオツな線も感じる事しきり

(実際Free Soulシリーズで引っ張りだこ収録)

ただし

どっちがイイのかと問われれば・・・

優劣は付けられないっ!!!

 

ジャケも

まるでクォータマスの様なシュールなコラの白黒表ジャケと

GQ誌かシアーズのカタログから抜け出してきたかの様な

’70s版Zoot Suitでキメたカッコマンそろい踏みの裏アー写共に

両者優劣付けがたいレベルで最高イメージ

特にフランス盤ではあえて表裏の関係を逆転させたアップサイドダウンでリリーッスされている

さすがファッションに命がけの国ザマス

シェーーー!!!!

 

このレコ

昔から伝説の壁レコだったけど・・・

駄菓子菓子

再発 それも4回もしているのは日本だけだと云う・・・

 

↑こちらわプログレッシヴ・ジェネレーション=クォーターマス(’70 Harvest)

☆無理矢理話をプログレに持って行くのも大変だZ

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