一貫して二人の女性ヴォーカルをフロント・イメージに据えている割には
結局南極女性ヴォーカルの扱いが雑てか
いつの間にか変わってたりするし
果たしてそこに楽器組男性3人を入れてのちゃんとした5人編成なのかも不明なトコロがある
この1stでも女性ヴォーカルは
Alfa Anderson / Diva Gray / Norma Jean / Robin Clarkの4人がクレジットされており
ジャケ写の2人が誰なのかは未確認だ
(メインはアルファとノーマと思われるが写真は白人っぽいんだよなぁ・・・)
また
ゲスト・ヴォーカルとしてLuther Vandross / David Lasleyが参加しているんだが
ルーサーとディーヴァは後にシックの強い影響下にあったイタロ・ディスコの
Changeにも参加しており
シック(ナイル)がプロデュースに関わったミュージシャン達を含め
この辺は広義のファミリーとして相互に活動していた感がある
(あくまで個人的ワシの勘です)
. Chic – Same(’77 Atlantic 1st)

勿論
ギターがカッティングの魔術師=Nile Rodgers
ベースにはギターの代わりにリード・ベースを奏でる=Bernard Edwards
ドラムスは他の2人が凄杉て低評価杉な=Tony Thompsonという
楽器隊3人衆は鉄壁の布陣
疑問なのは
シックのサウンドにとっては鍵盤系も重要なキーとなり
「ここで入るピアノっていかにもシックだよね〜」みたいな
明確な特徴があるのにもかかわらず
何故か鍵盤は固定メンバーでは無いって部分
まだ1stのせいか
後のアルバムでの研ぎ澄まされた引き算の美学よりは
多少余分な贅肉が落とし切れてなくて割と普通っぽくて
その他凡百のディスコ・バンドと差別化出来ていない甘い部分/曲もある
ただし
プロモ・ステッカーにもなっているタイトなヒット・チューンの
A-1『Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)』を聴けば
すでにシック・メソッドが完成しているにがわかろうもん
そして
シックからのメッセージは常に一貫して単純に「踊れ」でR