ナイル・ロジャース&バーナード・エドワーズのプロデュースお仕事が忙しくなって
本家シックの方までパワーが廻らなくなったのか
チャート成績とかで以前のような影響力が減退してきたようだ
. Chic – Tongue In Chic(’82 Atlantic 6th)

しかし彼らいつもスーツでシックにキメてる印象だったけど今回はポップにしてきたね
再びシンプルに”踊れる”を追求するソリッドなディスコに回帰
(反ディスコ運動は落ち着いたのだろうか?)
ただし
シンプルに成り杉ていくら”Less Is More”だとしても
サウンドがスッカスカな曲があったりして
これで大丈夫やったんやロカと小生でも心配するレベル
昔は華麗な弦とか細かく凝ったアレンジを流し込んでゴージャス感を出したり
リフのパートに入ったとしても同じような繰り返しにならないように
鍵盤なんかが要所要所にぶっ込まれて活躍していたんだが・・・
だがそれがイイ!
B-1『Chic (Everybody Say)』はライヴ録音で
元祖ラップ用サンプル素材提供者としての主張なのか自らラップでチェケラー
そんな中!
終盤はハードロック的でサイケ&ルーズに引っ張るギター・ソロが入って来たりして
「さすがジミヘン好きなナイルさんてばカッティングだけじゃなくこんなのも演るんだ」と
新鮮かつ意外な印象

ちゃんと帯をかけると破れそうなので・・・
帯だと第7作になってるけど
コンピ的なやつ(カセット?)が勘定に入っているのかも