順番が前後するけど

プログレッシヴロックはパンクロック

次なるナイル・ロジャースのプロデュース作は・・・

 

.     The Vaughan Brothers – Family Style(’90 Epic)

 

テキサス出身あ

ジミー・ヴォーン(ファビュラス・サンダーバーヅ)とスティーヴィー・レイ・ヴォーン兄弟による

長年の夢が実現した唯一の兄弟プロジェクトで

リリース時にはスティーヴィーは待望のリリーッス直前の不慮のヘリ事故で

既に死んでしまっていたという鬼籍的かつ奇跡的に実現された軌跡のある盤

これがホントの・・・ダブル・トラブル なんつて〜〜〜

 

実は

この二者は10年以上前の『TEXAS特集』で貼ってるはずなんだけど

誰もてか俺も覚えてないので・・・

飛ばさないで行こう!

 

ナイルとスティーヴィーはデヴィッド・ボウイの『レッツ・ダンス(’83)』で

一緒にスタジオに入った仲で

これがナイルをスーパー・プロデューサーの道へと導き

スティーヴィーをメジャー・シーンへと押し上げたヒット作品となった野田

斬新なアイデアを常に求め挑戦するボウイに

まだマイナーな存在だったながら画期的なブルーズ・ギター・プレイを聴かせる

スティーヴィーを推薦したのがナイルだと云われている(←調査ちう)

ただし

ボウイによりそのままツアーに同行する事を要請されながらも

スティーヴィーは自らのバンドであるダブル・トラブルでの活動を優先するが故にそれを固辞

むぅ士郎

よくぞメジャー芸能界と金の魔力に立ち向かった立派なテキサス・ブルーズ魂と云い魔性か

さすがだ!

 

そんな中!

夭逝してしまったスティーヴィーとナイル&ボウイの関係は彼の死後も続き

ボウイはヴォーン一家の弟子的存在だったチャーリー・セクストンにも目をかけ重用し

(これがホントの・・・チャリボウ なんつて〜〜〜)

一方ナイルは兄者のジミーにも惚れ込んでしまったのか

その後もジミーのソロを何枚かプロデュースする事になったのでR

(ry

 

『ファミリー・スタイル』とは云いつつも

二人のプレイ・スタイル/ノリは一聴して解るレベルで異なり

このアルバムではどの曲でも二人がメイン/サブを入れ替えて仲良く競演(唄も)しているが

オレ達は(一人です)そのプレイの特徴/違いをニヤニヤ楽しむのが愉しい事しきり

では

この後その辺に注目してファミリーを聴き進んで行きたいっ

両者のライヴを実際に観て聴いたジャップ(小生)は数少ないであろう

 

また

例によって

ナイルは全体を通じて特にナイルっぽい事をしているようにも見えず

要は黒子に徹しているが・・・

唯一B-4『Baboom / Mama Said』のルーズなファンク・チューンで

その唯一無二のカッティングを披露している

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