とりあえずFlame → Aerosmith他の項を終わらせたが・・・
まだまだ重箱の隅には食べ残した天使達が残ってるのよ
. Dirty Angels – Kiss Tomorrow Goodbye(’76 Private Stock 1st)

ジョー・ペリー・プロジェクトのベーシストであるトコロの
エアロと同じくボストン出身のDavid Hull(David Heit)が在籍していたバンドで
母体となったホワイト・チョコレートは名前から察するに白人ファンクのバンドなのかな?
と云うのも
デヴィッド(とギタリストのCharlie Karp)は
ジミヘンと組んでいた当時のバディー・マイルス・エキスプレスに在籍しており
そこから察するにかなりの実力者と思われ
また
ギターとベースは兄弟ってトコロは何か名バンドの可能性を感じたりもするが・・・
駄菓子菓子
(チョコレートだけに)
このダーティー・エンジェルスはと云うと・・・
正直こんな特徴の無いアマチュアみたいなバンドがよくレコ発まで漕ぎ着けたなぁ・・・
て印象の平凡すぐるバンド
ライナー解説?の渋谷/松村による対談(雑談)を読んでもそんな印象で
資料も満足に無かった感じがするいいがげんな論評だし
彼らは結局南極核心的な事を何も語っていない
アマチュアっぽいのはプロ炊きションのせいかな?とも思えるが
制作はロバート・ゴードンやブロンディ等を手がけた
リチャード・ガッテラーなのでそんなにダメな仕事はしなかっただろう
当時は
ちょいパンク/NWの入り口に差しかかったハードロックでは無い何か
みたいな扱いがされていたような記憶がするけど
(あくまで個人的記憶です)
個人的にはバッド・カンパニー辺りのノリを雑に小振りかつ下手糞に反芻した
行き場を失ったオールドウェイヴァー(ハードロッカー)みたいな印象だった
駄菓子菓子
今現在の中古レコ屋の紹介文を読むと
パワーポップ的な扱いになっており
確かにさもありなんとも思えるが
それはPower Popというジャンルの概念/音像が時を経るに従って移り変わり杉て
それわ多分音楽ジャンルの中で最も変化が禿しいのではと思えるレベルなワケだが
(15回目)
無理矢理当てはめるとペッツバンドやドゥワイト・トゥイリー辺りの
煮え切らない中途半端なパワポに近いやも知れず
ただし
特にパワフルでもさしてポップでもないんだよなー
ま
当時のステージでの共演バンドは前述のボストンのプロト・パンクのヤツらと同様に
ラモーンズ等のNYパンクの連中だったようだが
画像のラベルが貼ってある見本盤はラジオ局か図書館流出物だろうか
2ndもあるんだが
殆ど落ちてるのを見た事が無いながらどう成長?したのか聴いて見たいモノだ