そもそも

プログレッシヴロックはパンクロック

NYパンク・・・

てかロンパンがパンクのイメージの主流になって

「パンクはロンドン発祥キリッ!」みたいな誤ったイメージが出来るまでの初期パンクって

例えば

前述Talking HeadsとTelevisionとBlondieとThe Ramonesの間に

特に共通した音像なんて無かった事でもお解りいただけるように

サウンド様式で「これがパンクだ」みたいな確固としたイメージは希薄だったワケで

例えばCBGBやMax’sのコンピに入ってるヤツらでも

微妙なオールド・ウェイヴどころかワケワカメなバンドも多かった

(10回目)

 

そんな中!

件の『Live At CBGB’s (’76)』にも収録されていたトコロの・・・

 

.     The Shirts – Same(’78 Harvest Ist UKジャケ)

 

ザ・シャーツは最初っから生粋のNYパンクとして紹介されており

ジャケもいかにもPunkってイラストでイイ感じに造られていたが

(ただし本国US盤は微妙な写真)

’78年がデビュー・アルバムというのはちょっと遅すぎて機を逸した印象だった

ただし

聴いてみると女性ヴォーカリストのアニー・ゴールデンの唄は

なんとなくデボラ・ハリーを彷彿させるものの

結構もったいぶった感じでかったるく新鮮さも無く

では演奏はと云えば

リズムはどんくさく古臭く冗長なギターソロがウザい上に

レインボーみたいなハードロック曲もあったりして

要は全くパンクちゃうやーん状態だったので

当時は一瞬でガカリー→見限ったりしたものであった

解りやすくロンドン・パンクで例えると

内にHR/HM性を孕んでいた前述ペネトレーションみたいな感じと云えま唱歌

 

ただ

今になってよく聴くと

パンク耳であってもそれ程唾棄すべき作品でも無い事に気付き反省

てか時代が彼らに追いついた?

いやオレが遅れてきたのか??

むしろ

アニー以外の男性ヴォーカルの曲で性急かつソリッドで攻撃的なパンカーが何曲かあり

まるでStiffのアクロン・コンピに入っていても違和感の無い実験的楽曲や

UK風のパワーポップもあったりしてこれがかなりの秀作

むぅ士郎

バンド内で方向性が分かれていたんでわなかロカ?と思う事しきり

(あくまで個人的想像です)

 

んなワケで

小生2nd/3rdは未聴てか持ってなかったんだが・・・

今世紀になってチラ〜っとつべで2ndの曲を偶然?聴いてしまったトコロ

これが案外ナイスだったので

ゴミ値で落ちてたらゲトーしてみようと思っている事しきり

 

UK編集のハーヴェスト系パンク/パワーポップのアルバム未収録曲を集めたコンピ

『The Rare Stuff ?(’79 Harvest)』のBラスに

1曲だけアルバム未収録曲(1st 7″ B面)の

偽装レゲエてか謎のカリビアン・ミュージックがIN!

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