そんなThe Gizmosのメンバーを見ていたら

プログレッシヴロックはパンクロック

意外なバンドのメムバーが在籍していたのをハケーン

 

.     Buddy Love – Same(’82 Davco これ1枚ポッキリ)

 

バディー・ラヴは(強弁すれば)ネオロカ系の超マイナー・パワーポッパーなんだが

ドラムスのRobbie Wiseが過去ザ・ギズモスに在籍していたようだ

ただし

推測するに前述のコンピ以降に加入した中期のメムバーと思われ

(再結成が多いのでどこが中期か不明だがな)

ドラマーなんてバンド固有の音楽性とほぼほぼ関係無かったりするけど

ザ・ギズモスもジャンル的にはロカビリーも1枚噛んでおり(Discogs調べ)

実際そんな曲も数少ないながらあるし

派生バンドにThe Rockabilly Yobsなんてのもあり

彼らとスプリットLPをリリーッスしたりもしているワケだが・・・

このバディー・ラヴはその名前からもお解りいただけたであろうか

バディー・ホリーのラヴリーな音楽性を’80sNW/パワポ・メソッドで生き返らせた

まさにバディー・ホリー・ラヴなナイス・バンド

なので

B-2ではバディーの『Rave On』をカヴァー

その他

A-1(イントロ的に)英グラム代表ゲイリー・グリッターのズンドコ・マーチ

『Rock N’ Roll』で始めると云う当時としては画期的な選曲に感心する事しきり

また

A-5ではジーン・ヴィンセントをカヴァーしつつも

バップというより8ビートで『Who Slapped John?! (Lennon)』とひと捻りを桑江知子

ロカっていたハンブルグ時代の初期ザ・ビートルズ(ビートボーイズ)を絡めてくる辺りも

さすがただのリヴァイヴァリストでは無い現代(当時)を生きるパワーポッパーと

私のハートをストップモーションさせてくれるのでR

そんなノリなんで

B-1『Closer To Heaven』もモダ〜ン・リヴァプール・サウンズとなっており

まるで日本のリヴァプール・テクノ(from博多)であるトコロの

Exそっくりなイントロでビックリする事しきり

 

んでででででででで

このバンドってほぼほぼ誰にも知られずにロカにも相手にされない存在で

リアルタイムでは1枚きりで消えてしまったヤツらだったのに

何故か突如脚光を浴びたのは・・・

(浴びたのかな? いや浴びてないだろ)

近代パワーポップ・リヴァイヴァルの契機となったエポック・メイキンなコンピ

『Yellow Pills – The Best Of American Pop! Volume 1(’93 Big Deal)』に

A-2『Why Can’t We Make Believe We’re In Love』が収録されたからと云えま唱歌

そのコンピ(CDのみ故不所持)はShoes 20/20と云った伝説級のヴィンテージ・パワポから

Enuff Z’nuffと云った直近のメジャー・バンドまでがコンパイルされる中

バディー・ラヴが最も知名度低かったんじゃねみたいな

(どんなに無名アーチストの曲もつべにうpされているという今現在にもかかわらず

『Why Can’t〜』が上がって無い状態)

そんな感じです

 

※Yellow Pillsとの関連性

「バディ・ラブ」はコメディアン兼映画監督のジェリー・ルイスが

『底抜け大学教授(The Nutty Professor)(’63)』で生み出したキャラクターで

冴えない大学教授が自ら開発した魔法の薬(Pills)を飲むと

口達者でうぬぼれ屋な別人格のラウンジ・シンガー=バディ・ラブに変身します

また

Buddy ove唯一のアルバムは通称『うイエロー・アルバム』と呼ばれている

(あくまで個人的連想です)

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