MTVの後押しもあって世論を動かし
ヘヴィーメタル史上最もエポックメイキンとなった大ヒット・アルバムであるトコロの
3rd”Stay Hungry(’84)”を貼る事無しにして
トゥイステッド・シスターについては語れないトコロだが・・・
昔はそこらに大量に落ちていたのでいつでも買えると思って放置していたトコロ
今では滅多に見付からないしあっても妙にお高くなっている次第で
ついに今日まで揃える事なく時が経ってしまったというか
今更買わなくてもいいっしょみたいな事が悔やまれるのかはたまたどーでもいいのか・・・
そんな中!
. Twisted Sister – Come Out And Play(’85 Atlantic 4th)

ヘヴィーメタルはヒップホップ

ジャケは嘘をつかないと云いますがまさにタイトル通りのジャケ これは楽しいZ!
このアルバムの特徴は・・・
ディー・スナイダーが飛び出します!
以上
マンホールもくっきりリアルなエンボス加工で日本盤はステッカー付き(画像の盤は無し)と
3rdからのシングル・カット『We’re Not Gonna Take It』のヒットで出世しましたのぉ
件のマーク・メンドーザもMTVで露出しまくって
元サヤのザ・ディクテイターズとの差は開きっぱなしじゃナイッスか!
ただし
バンドはここで一気に旬を過ぎてしまったのか
はたまたやりたかった事をやりきって心が空っぽになってしまったのか
結局南極次作で早くも解散してしまったのでした
(こうゆうのよく有る)
と云っても
ロックバンドの理で当然またフカーツするワケだが
気が付いたらいつの間にかマイク・ポートノイ(ドリーム・シアター)が
ドラムを叩いていたりしてちょっと信じられないてか
「彼らそんなバンドだったっけかな」なんて耳を疑う事しばし
解りやすくパワーポップで例えると・・・
とっくに解散してると思ったザ・ナックに
ななんとテリー・ボジオが加入していたみたいなそんな既視感だ
また
最近ではセバスチャン・バック(スキッド・ロウ)がリード・ヴォーカルになっていたりとか
ディー・スナイダーの存在感と個性で持っていたバンドなのに
ワケがわかんねー展開になってもサヴァイヴしている事しばし
しかしセバスチャンもあのメイクするんやロカ
2ndまではイメージ先行のなんちゃってヘヴィーメタルって印象もあったけど
このアルバムになると割とシリアスにちゃんとしたヘヴィーなサウンドをマジで作りに行っているな
B-1『Be Chrool To Your Scuel』のゲスト陣なんてすげぇぞ
ゲストヴォーカルにアリス・クーパー
ピアノがビリー・ジョエル
ギターにブライアン・セッツァー
サックスにクラレンス・クレモンズ(ブルース・スプリングスティーン)
etc…とジャンルを超えた超豪華スターがそろい踏みのロケンロー大会で
因縁の教育界に更なる問題提起
ただし
ブーストかけ過ぎたその分
チンピラみたいだった面白みに欠けてしまったと云いま唱歌
要は特徴が埋もれた感がアリなのかな
(あくまで個人的見解です)

クレジットやサンクス・リストをむっちゃ書き連ねるのが流行った