メタル帝国=Manowar VS 現メタル政権=Japan

プログレッシヴロックはパンクロック

未だかつてメタラーが一国家の元首に就いた国などあっただろうか

(いや・・・ありそうだけど)

兎に角

オレ達(一人です)にとって時は戦国弐千弐拾六年の今

国歌を君が代にからメタル神マノウォーに変えてもいいんじゃまいかという議論が必要なのでわ?

(曲は検討ちう)

そして

そんな国家(政権与党)のスローガンは

「日本を豊かに強く」とかくだらねぇ御託なぞではなく

ズバリ・・・「ファルス国家に死を」だろうな

わかった?!

(わかりません)

 

.      Manowar – Fighting The World(’87 ATCO)

 

しかし

今度はアトコからかー

この時期になるとアナログは生産量が激減して

盤をゲトー!するのは幸運としか云いようが無いレベル(領域)の入っていますよ

(メタルはまだ結構遅くまで生き残った方だけど)

 

裏ジャケに「DEATH TO FALSE METAL」とでっかく印字

ますます独善的とも云えるメタル帝国建立→世界統一の姿勢が過激化しているが

駄菓子菓子

A面冒頭からの流れはむしろポップとも呼べるキャッチーなメロで

ぶっちゃけ音だけ聴けば彼らが云うトコロの

ファルス・メタル=ヘア・メタル/L.A.メタルなんかと

どう違うんじゃいというのが正直な印象

ヤツらがブロッコリー・ヘアにド派手なスパッツ等で姐さん達をはべらして来る代わりに

あんたらはジムで鍛えて古代戦士のコスしてるだけで

外から見たらたいして変わらねぇみたいな

いや

自分等にはMTVのPVが無い(調査ちう)事の僻みなのかも

これがホントの・・・ワロス・メタル なんつて〜〜〜〜

(↑これが云いたいだけだったりして)

 

と云いつつ

時は戦国もう’87年て事はヘア・メタルも終焉を迎え

ヘア・メタラーな→ガンズタイプのバッド・ボーイズ・ロケンロー移行の時代に突入してんだが・・・

ファルス・メタルの対象は時代によって変わるって事だよな

んでででででででで

その後はグランジに乗り換えたりストーナーになったヤツらとか

ラップ・メタルとかニュー・メタルなんかがファルス認定って事だろうと思われるが

例えば

短パンで演ってたけどサウンドはメタル魂全開だったパンテラなんかはどうなんやロカ

気になる

 

先述の様にA面はかなり普通にロケンローしていて

A-2『Blow Your Speakers』なんて激しめのエアロって感じだし

A-3『Carry On』なんてメタリックな音圧/音像を外せば

The Boys(UK)かThe Only Onesにありそうなポップ・パンクっぽいファンな曲調

ひっくり返して

B面はマノウォー真骨頂のストーリー性を持たした重厚な戦車ロックで固められ

B-1『Defender』ではまたもやナレーションに御大オーソン・ウェルズを起用

ディマイオ閣下の禿しいベース連打も聴き応え従軍

マノウォーって案外引き出し多いバンドなのよね

 

ジャケのイラスト担当のKen Kelly画伯はこれ以降のマノウォーのアルバムも描く事になるが

過去の作品としては

Kissの”Destroyer” “Love Gun”等と納得の作風

あと

Blackmore’s Rainbowの”Rainbow Rising”なんかも手がけたのでし たっ

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