アレックス・チルトンの

プログレッシヴロックはパンクロック

元サヤのバンドって・・・

 

.     The Box Tops – The Letter / Neon Rainbow(’67 Bell 1st)

 

割と芸能ぽいな〜

メンフィスのグループだけあって?

基本濃い目のホワイトR&Bてか

ムンムンするブラックなフィールがカッチョEブルー・アイド・ソウルなんだけど

その実

日本のグループサウンヅのなんちゃってR&Bにも酷似する嘘くささが感じられる

Vo(アレックス)の声質もそうなんだけど

例えばザ・テンプターズっぽいと云いま唱歌

取って付けた様なやらされてる感にガッカリするのって・・・ワタシだけ〜?

だがそれがイイ

 

そんなサウンド面もそうだけど

第一期の解散後もマネージメントがバンドの名義を持っていた為

全く別のメンバーに入れ替えてザ・ボックス・トップスで活動するとかなんとか

要は

その後のアレックスのストイックで孤高のアーチストみたいなイメージと違って

(あくまで個人的印象です)

野生の骨太なロックバンドと云うよりは

業界に飼い慣らされた架空バンドみたいなのが実態ぽいな

なので

ガレージ・パンク的に捉えられるヤツらでも

こういう所謂ザ・モンキーズ体質のバンドって・・・

多い!

多酢具る!!

みたいな

(一応演奏はバンド自身らしい)

 

ただ

『ザ・レター』他のバックで幽玄に弾かれる

ハルヲフォンっぽい弦と鍵盤のアレンジは

まさにアメリ圏のプロ仕事を感じされてくれて・・・

最高すなぁ

間奏で入るジェット機のSAは

ポップスに於ける最初期のミュージック・コンクレートとも呼んでも良い

非常にプログレッシヴな発想/作業でR

(プロデューサーはダン・ペン)

 

↑謎のドラム・プレイだな

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