Big Starから

プログレッシヴロックはパンクロック

Tav Falcoまで行き着いたAlex Chiltonのファンて・・・

どの位いるんやロカ

多分殆どいないだろうし

いても一聴してビッグ・スターやボックス・トップスとの音楽性の違い杉にビックリして

二度と戻ってこないだろう

 

.    Tav Falco’s Panther Burns – Behind The Magnolia Curtain(’81 Rough Trade 1st)

 

アレックスはビッグ・スター解散後にNYに行って

ザ・クランプスのプロデュースなぞをしていたが

その間No New York周辺の連中とのシンパシーも高めていたという

んでででででででで

その後タヴ・ファルコと意気投合して結成されたTav Falco’s Panther Burnsは

基本The Crampsと瓜二つとも云える原始的ではちゃめちゃなサイコビリーだが

ザ・クランプスからヘタウマ度をさらに極限まで推し進め

ミュージシャンは楽器ドシロウトを集めて来て

もう少しでThe Shaggsの領域に入ってしまうような

音程は元よりリズムの不安定さ/外し具合を意識的に演っており

音楽的にはメンフィスの伝統に根ざしたカントリー/ブルーズ/ロカビリーが中心ながらも

No New Yorkに通じる既成音楽の破戒を意図し実践する実験音楽=プログレッシヴ・ロック

いや

プログレッシヴ・ロッカビリーなのだ

 

とは云え

表層的には伝統的なロック/ブルーズやパンクの姿を借りている手前

その辺の意図やタヴ/アレックスの天才性が非常に伝わりにくいため

対バン(クラッシュとか)の単純脳オーディエンスから不満が出たりする事もあり

己の道を行き杉る孤高の存在と云え魔性か

なので

現在では保守的なメンフィスてかアメリカを離れ

ヨーロッパに活動拠点を移しているようでR

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