<ジム・ディッケンソンのプロデュース研究>
パフパフ
ジムの仕事は圧倒的にライ・クーダー関係が多いんだけど
小生ライには特に興味無いのでオール・スルー・ザ・ナイトでおk
んでででででででで
. Jason And The Scorchers – Fervor(’83 Praxis / EMI 1st Mini Album)

○○○・アンド・サ・△△△△△△ズって名前のバンドに○○○が実在する事は希だが・・・
このバンドにはホントにジェイソン(リンデンバーグ)が在籍していた!
ΩΩ Ω<ナ ナンダッテ~~~
Praxis Recordsちうのは彼らの自主レーベルで
’82年にここから4曲入りのEPを出したのがデビューとなり
その当時はJason And The Nashville Scorchersと名乗っていた
この12″ミニ・アルバムも最初はプラクシスから6曲入りで
ナッシュビル・スコーチャーズ名義でリリーッスされていたが
多分地元で話題になっていたそれをEMIがハケーン→
’84年にメジャーに昇格→
A-1にディランのカヴァー(またかよ)『Absolutely Sweet Marie』を加えて
7曲に増やし新興産業MTVでも勝負出来る力をつけて→マウンドに登板したというワケだ

その内ジムは3曲をプロデュース
残りはギターのワーナー・ホッヂス(バンドのマネージャー?のジャック・エマーソン説もアリ)
EMIでの追加曲には大御所テリー・マニングが登場しハクを付けた
“Cow Punk”ってこのバンドの登場によって付けられた名前なんじゃまいかって位
(あくまで個人的見解です 強いて云えばJoe Ely Bandがもっと早い)
まさにカウパンクを象徴する様なパンク影響下のカントリー・ロッキン
逆に既に登場していたサイコビリーっぽさが薄いのが
カウパンクがカウパンクたる所以
ビル・モンローやハンク・ウィリアムスのポスターと一緒に納まっている
メンバーのジャケ写でお解りいただけただろうか?
パンカーのくせに伝統格式を重んじるという常識外のロック(ジャンル)が現れ
オレ達(一人です)は当時非常に戸惑ったものだが
特にピストルズっぽいブリブリした暴力的なベース・ラインと
タテ乗りのドラムスが従来のC/Wや
オールドウェイヴのブルーズ・ロッカー/SSWなぞとは異次元の別モノ感
割とエキセントリックに叫ぶ様に唄うジェイソンの顔立ちが
ちょっとテッヅっぽい格好をした時のジョニーロットン的な印象を与えるのも
パッと見でさえもパンクっぽさを感じさせる要因で唱歌
B-4『Both Sides Of The Line』はまだ全米ブレイクするかしないかって頃の?
R.E.M.のマイケル・スタイプとの共作
小生R.E.Mはよく解らなかったバンドなのであまり聴かずに放っておいたワケだが・・・
さっきゴミだと思って雑に転がしてあった初期の12″EPを聴き直したら
彼らの親交には「真偽の程は不明ながらあぁそうだったんや」と腑に落ちた事しきり

’83年作 5th 7″
それはともかく
誰も語る事は無いけれど
アレックス・チルトンがサイコビリー(The Cramps)の扉を開け
その盟友ジム・ディッキンソンがパンカビリーの門を開いたってのは
メンフィスのスモール・サークル・オブ・フレンズって何て恐ろしい子!
って思うのって・・・ワタシだけ〜?