名前からするとネオロカなんやろか?と思われそうけど
初期L.A.パンクを代表するバンドで
初期パンとは云いつつストレートな勢いまかせではなく
割とダークなこじらせパンカーて感じかな
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Alley Cats – Nothing Means Nothing Anymore(’78 Danger House 1st7″)

ベーシストのダイアン・チャイは女性(東洋系)のため
これまた同時期の初期L.A.パンク代表格Xと何かと比較されたようだが
チャイはXのクリスティンに比べて甘ちゃんだと揶揄されていたようだ
(真偽は調査ちう)
ただし
このシングルを聴く限りでわそんな事も無いようには感じられるけれど・・・
正直
パンクというより
基本的な感性は旧来のロックの昔気質なノリを保持しつつも
ちょいワルぶって時流に乗っているだけのような・・・
(あくまで個人的感想です)
要は東京ロッカーズ/東京ニューウェイヴ辺りのバンドにありがちだった
遅すぎた中二病みたいな「あんた背中が煤けてるぜ」なサムスィングがあるのよね
丁度
やたらイキって唄う割に調子っぱずれなのがカッコイイと俺の中で評判のフランスの初期パン
ザ・スティンキー・トイズ(第一回パンク・フェスティヴァル出演)にかなり近いすなぁ
2ndシングルは’80年
アルバムは’81年になるまでリリーッスされず(未聴)
伝説的なバンドであったにもかかわらず
時代の勢いにプッシュされる事も無く機を逃して消えてしまった残念なバンドと思われ
画像は多分’78年にリプレスされたオリジナル盤と思われ(ブートが多い)
ジャケは袋状では無くペラの紙に裏表印刷+カンパニー・スリーヴ
※初回はジャケ違い