ロカビリーはほぼほぼプログレッシヴロックに結びつかないのが難なトコロすなぁ
何も考えずに暢気に聴き流せしかも奥深いのは最高なんだけど
なので
この辺は一回貼った事だし・・・前説的に飛ばして行こうー
. Various – Rollin’ The Rock Vol. 2: California Rockabilly(’77 Rollin’ Rock)

昨日貼ったコンピ・シリーズの2作目
ローリン・ロック・レーベルの看板大スターであるトコロの
レイ・キャンピが来日をしたりしてその勢いで日本盤も出たのだった
(発売年が不明なのでアレだが・・・あくまで個人的記憶です)
原盤が’77年発売ちうのが期待させるが
残念ながらBilly Zoomは出番無しだし
割とオーセンティックでモノホンのオサーン達が集結
そんな中!
A-5『Alligator Come Across』を演っている後のアメリカン・パトロールのJerry Sikorskiと
昨日書いたColin Winskiは共にRay Campi & His Rockabilly Rebels在籍のパンクに近いノリのネオロカ野郎で
出だしはいかにもなユルユルカントリー調で油断させつつも
中盤にいきなり世界初レベルの高速パンカビリーに豹変するという芸を披露しているのだった
今ではロカと云えば必然的にウッドベースでスラッピンするモノと決まっているが
この時期のロカバンドは先述ロバート・ゴードンにしろUKのテッヅ連中にしろ
もれなくぜいいんベースはエレキベースだったし
あの音がどうやって鳴らされているのかも解らずに
スラップ音の代わりにスネアのリムを叩いているようなヤツらも居たもんだったが
(俺です)
ローリンロックの勃興→レイ・キャンピの覚醒により
ウッベによるスラッピンがフカーツし→リーゼント業界の不文律/掟と定着したのだった
’50年代にはシンガーとして活動していたRay Campiも
’70年代に入りローリン・ロックで活動/録音を再開させるまでは
まともにウッドベースを弾けない状態だったらしい

市井のファンジン