絶対にコケない鉄板と云われたジャンルで

プログレッシヴロックはパンクロック

記録的にコケたと云われる成人映画のオリジナル・サウンド・トラック

 

.    Various – Teen-Age Cruisers Original Soundtrack(’80 Rhino)

 

つべにまともにうpされてないので(調査ちう)映画の内容さえ不明なんだが・・・

’77年公開のワチャワチャとした小話が盛り込まれたポルノ映画であるトコロの

“(Young Hot ‘n Nasty) Teenage Cruisers”に

ローリン・ロック(以降RR)所属で役者/レスラーでもあるジョニー・レジェンドが

丁度アメリカン・グラフィティでのウルフマン・ジャック的なR&Rを回しまくるDJ役で

準主役級の狂言回し的に出演&監督&脚本・・・要はプレゼンツしており

BGMには何故かRRにストックされているロカビリー・ソングがふんだんに使われているらしく

前述のジェリー・シコルスキーの様なしこり好き←なミュージシャン達も大挙出演しているらしいが

裏ジャケのコラのようなライヴ演奏シーン等は無いんじゃないかと思われ

特に詳細で有益な情報が無い中

某映画評によると・・・

くだらな杉て観る必要は無いレベルのこのジャンルでの唯一の失敗作との事

(あくまで個人的想像です)

 

レコの内容的には

丁度前述のRollin’ The RockシリーズのVol.4的な感じでRRオールスター状態de

件のビリー・ズームはRollin’ The Rock Vol.1に収録されていた『Bad Boy』を含む2曲がIN!と

裏ジャケの解説にもあるようにXは当時のカリフォルニアで

格別な人気や存在感があった事が窺える

他には

未だデビューはしていなかったもののメキメキと頭角を現してきたザ・ブラスターズが

UKでシェイキン・スティーヴンスにカヴァー(’80)されてヒットした『Marie Marie』を提供

また

’50年代にSunで吹き込んでいたチャーリー・フェザース御大が

元祖サイコビリーとも云える『That Certain Female』をBラスにぶっ込み

オリジナルロカビリアンの貫禄を見せつけてしている

とりあえず

当時のカリフォルニアでのロカビリー・リヴァイヴァルの盛り上がりがよくわかろうもん

(わかんねぇわ!)

 

初期ライノの隙間産業的な混沌としたラインナップは魅力的