Xだけど・・・

プログレッシヴロックはパンクロック

Yoshikiは参加していません

懸案のビリー・ズーム在籍のカリフォーニアを代表する初期パンカーの方

 

.    X – Under The Big Black Sun(’82 Elektra 3rd)

 

内袋のアートはメンバー作

しかし

Xって滅多に落ちて無くて

勿論?日本盤なんてリリーッスされておらず(この3rdで初めて日本発売があった)→

なのでジャップにその存在さえ認知されておらず後のX→エックス・ジャパンが生まれてしまった

↑あってる?

て事で

取りあえず三枚目を拾ってみたんだけど・・・

正直全然期待外れで

ビリー・ズームのズムズムとウマウマなロカ節は聴かれないし・・・

かと云って凄くパンクなワケでもなく・・・

エクスィーヌのヴォーカルはスティンキー・トイズ並のレベル(領域)でヘロヘロすぐるし・・・

何なんすかーカリフォルニアのトップ・パンク・バンドちうふれこみわー?

て感じで大変ガカーリしたワケだが・・・

今聴くとビリーのギターってやっぱり随所にカントリーっぽいノリがあって

無理矢理早すぎたカウパンクだと思って聴くと案外面白いというハケーンがあったりして

ただし

多分それが逆にパンクの凶暴だったり刹那的な部分を殺しているんだろうけど・・・

あと

ロカって云うよりはもっと甘いオールディーズ趣味みたいなトコロもあるな

ロカとオールディーズ・リヴァイヴァル・ポップスの未分化状態って

それって日本だけじゃなかったんだ!

(所謂クールスが本質的にはシャナナなのにCools Rockabilly Clubと名乗っていたみたいな)

要は

本場アメリ圏でもその謎の傾向がこの時期にはまだ存在したんだってのが笑える

(あくまで個人的見解です)

 

プロデュースはナイト・シティのレイ・マンザレク