オリジナル・モーション・ピクチャー・サウンドトラック

プログレッシヴロックはパンクロック

『ラ・バンバ』からのシングル・カーット

所謂・・・リッチー・ヴァレンス物語モノですな

 

.    Los Lobos – La Bamba / Charlena(’87 Slash / London)

 

この映画当時見に行ったなぁ・・・

苦労が絶えず?若くして亡くなっちゃうリッチーの

ちょっとほろ苦悲しい感じのストーリーだったけど

やはりリッチーをリスペクトしているモノホンのバンドの演奏楽曲が良かった

あと

ブライアン・セッツァーがエディー・コクラン役てのもバッチグーだったかな

そう云や

ロス・ロボスが1曲『One Time One Night』提供している

メキア(カラー・ギャング)抗争モノの『Colors(’88)』も観に行ったよ

 

B面『シャリーナ』はザ・ブラスターズ→ロス・ロボスのサックス担当者

スティーヴ・バーリンがプロデュースしてる

てか

この映画のサントラって12曲中8曲がロス・ロボスの提供曲なんで

ほぼほぼロス・ロボスのアルバムと云っても良いレベル(領域)なんだけど

表題曲『ラ・バンバ』以外は全部スティーヴがプロデュースしているのよね

こんな民謡っぽくてR&Rするのが不思議な程

リッチーのオリジナルはメキシ感臭がムワァ〜〜と漂ってくるロケンローだったけど

ロス・ロボス・ヴァージョンはオリジナルのふいんきを崩さないように始まりつつも

エンディングはアコギでの素朴メキシ民謡ソロになってフェイドアウトと

いかにも彼ららしいアレンジを効かせる事しきり

 

一方

B面のスティーヴ・バーリンのプロデュースの印象は

かなりがさつでわちゃわちゃとしてワイルドな感じ・・・

要はガレージ感が出ていていかにもロック・バンドっぽいのがイイ

やっぱこれが彼ら本来のサウンドなのでわ?と思いたいものだ(願望)

 

『Come On Let’s Go』は1st(ミニ・アルバム)でも最高のカヴァーを収録していたけど

勿論サントラのは別ヴァージョン

 

しかし

この世にロス・ロボスがいなかったら

他の誰が’50年代のラティーノ・ロックをこんなにメキシコ愛溢れリアルに再現→

しかも時代考証/音楽史的に破綻無く上手にアップデイトして演奏出来たんやロカ?

って位・・・ハマり役すなー

これがホントの・・・メキ史観大学 なんつて〜〜〜

 

でわ

Ritchie Valensの原曲わ・・・どこで聴けば良いのか?

そう!

オレ達(一人です)はあえてオリジナル・アルバムなんて安易な手段には走らずんば・・・

YES!

あえて初期ライノのコンピ『The History Of Latino Rock Vol. 1 – 1956-1965(’83)

』

で聴いておk

映画で最も盛り上がるポイントの?”Donna”も入ってるしだな

この辺りのムーヴメントを最も象徴するグループThee Midnitersも2曲聴けて

リッチーがどんなカルチャーから育って来たのかがうっすらと読めて来るてのが良いが・・・

もうチャン・ロメロちゃんのイカれた”Hippy Hippy Shake”で気が狂いそうー

あのな

Chan Romeroってむっちゃ凄いロカンローラーだったのにもかかわらず

何故かアナログ・イヤーズちうにはコンピが出ずに中々レアなキャラだった野田

ついでに

“Come On, Let’s Go”と”Ooh, My Head”が収録された

Aceからリリーッスのデル・ファイ・レコーヅのコンピ

『Those Oldies But Goodies From Del-Fi(’82)』も揃えて揃えたいものでR

こちらでもチャン・ロメロが”Hippy Hippy Shake”に加え”My Little Ruby”もIN!と

セット販売ぶちかましてメロメロにさせてくれてますが・・・

ヤヴァイのは

シルヴェイン・シルヴェインがカヴァーした知る人ぞ知るナムバー

Addrisi Brothersの『It’s Love”』が聴ける事

エースの選曲センス良すぎデース

(ry

 

あ

よくレコード断層を探してみたら・・・

まだリッチー・ヴァレンスのLPって・・・

1枚も持ってなかったですわメンゴメンゴ

兎に角

ライノと英エイス(+スラッシュ)のせめぎ合いが凄すぐる〜〜〜