もうゴーゴーズについて書く事が無くなった・・・

プログレッシヴロックはパンクロック

(お前さぁ・・・)

これがホントの・・・非難ごうごう なんつて〜〜〜

 

.     Go-Go’s – Vacation(I.R.S. / CBS Sony 2nd)

 

タイトル曲は

またもや件のリチャード・ガッテラーによる狙い澄ましたようなパーペキな出来上がりで

時は戦国

1stが全米一位を獲って人気最・高絶好調のバンドをさらに押し上げ・・・

ただし

チャート的にはビルボード8位と

1stからの”We Got the Beat”による2位には及ばずの池で天下は取れずこれがピークで

バンドは3rd(’84)であっけなく解散してしまうのだった

そんなジェットコースターあるいはドラッグレースのような

駆け出したと思ったら突然最終回的なあっさりきっぱり具合が

さすが(スタイルは随分ポップになったものの)元パンク娘達らしいと云えま唱歌

※ただしその後再結成を繰り返したりして

 

んでででででででで

申し分無いレコなんだが

あまりにポップで完成度が高すぐるので

な特に愛着も沸かないてかあえて語らんでも盤なんが

特にミック・ハガティー先生がトータルにディレクション/デザイン/撮影した

アートワークが凄い!

凄過ぐる!!

フォトショップの無い時代に光線の角度からレトロなノスタルジアまで計算して

よくあれだけ上手に合成出来たよなー

ロゴの旗やレーベルのイラスト→普通に円にしない細かいセンス等々も最高

ちなみに楽し酢具るMVもミック先生作

そして

そんなデリケートなデザンワークを日本盤の帯書体が総てをぶち壊しているのが笑える

1stは女性雑誌スタッフがライナー解説を担当してた事を書いたけど

この2ndもポパイ誌の編集者(とミュージック・ライフ誌)が解説していて

要は購買者ターゲットを浅く軽いミーハー層に降ろしてる節が感じられるんだけど

当時のゴーゴーズの売り方が妙に偏っていた事がわかろうもん

 

小生的にはシングル・カットの際にB面に収録された

B-5の『Beatnik Beach』が一番好き

イントロのドコドコしたドラム・ソロは

同じくリチャード・ガッテラーが手がけたブロンディーの

『恐怖のアリ軍団(1st)』を想わせ→

ワイルドないかにもカリフォルニアなサーフ・ロックへと突入し→

ヴァケイションでのビーチ・パーリーが始まる始まる〜〜ちう→

所謂テケテケというよりデゲデゲと云うべき?

バンドで最もパンカーなまさに本領発揮のガレージ・ナムバーすなぁ