人脈的には

プログレッシヴロックはパンクロック

二つのガンズ辺りが入り乱れた狭間のバンドで

もう考えたくないレベル(領域)のカオスに位置しながらも

音楽面でわ

NYドールズとエアロとモトリーとバッドボーイズ・ロケンロー(以下BBRR)の

座標のど真ん中にいるような

おいちいバンドが・・・

 

.    Faster Pussycat – Wake Me When It’s Over(’89 Electra 2nd)

 

実は

セルフ・タイトルの1st(’87)がもっとパンカーでむっちゃカッコEかった記憶があるんだが

昔よく落ちてたんでいつでも拾えると思ってたらもう滅多に買えなくなってたパティーンで

残念ながら2ndから貼ってみたい

駄菓子菓子

1stよりドールズ風味(雑味)が減退して

もっとプロっぽく成長しハードになったこの2ndもぶっちゃけ最高

L.A.ガンズ程メタルっぽくなくまさにスリージーR&Rって感じで

ちょっち英国のバンドっぽい香りもあるかも

ティミー・ダウンの歌唱は

かつてブリティッシュ・ロックと呼ばれたエアロのスティーヴン・タイラーによく似ている

強力な楽曲があればもっとビッグネームになれたはずと思う事しきり

 

バンド名はデカパイエロナンセンスおバカ映画の巨匠

ラス・メイヤー監督の映画『Faster, Pussycat! Kill Kill(’65)』に由来するが・・・

重要盤なのでCDもあわせてコレクト ただし音楽トラックは殆ど無し

この映画

件のThe Crampsのお気にで

’83年にに画像のサントラのA-1『Intro / Run Pussy Cat』をカヴァー

ライヴ録音を”Smell of Female”アルバムに収録し

さらにシングル・カットしているワケだが・・・

ファスター・プッシーキャットは当アルバムから

シュリンク・ステッカーにもあるようにA-3『Poison Ivy』をシングルカット

そう!

ポイズン・アイヴィーとは・・・

YES!

ザ・クランプスのギタリストのおねいさんの名前と同じじゃナイッスか!

点と点が繋がって線になって目が点になった〜〜〜

あんなクズ映画からあの曲掘り起こしイカしたロックに仕立てる目の付け所の恐ろしさよ

同じくシングル・カットされたA-4『House Of Pain』と

ヴァン・ヘイレンの同名の楽曲との関係については・・・尻ま栓