プログレッシヴロックはパンクロック

プログレッシヴロックはパンクロック

3枚目で

Gull Recordsを離れてCBSに移籍てか昇格したジューダス・プリーストだが 音楽的にはその三枚までが初期ジューダスのひとくくりって事で良いで唱歌 前作の『Genocide』で呟かれた「Sin After Sin〜」のフレ...
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2nd『運命の翼』のGull盤帯付きは希少

駄菓子菓子 移籍後のRCA盤もそろえて当時の三大ロック評論家であるトコロの 大貫大英憲章/新宿のDJなのに渋谷陽一(初回Gull)vs伊藤正則師(RCA)の解説を比較するのが通好みだ 勿論 大貫→浅く薄い 渋谷...
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Gull Recordsと云えばやはり・・・

ジューダス・プリースト ですよねー ジューダスとは初期の2枚しかリリーッスしていなかったガルだがその割にはその後ベストを乱発? レーベルを去った際はバンドとの関係(プロモーションとか)や解約条件も悪かったようだが こ...
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でわ

Gull Records繋がりで アイソトープ(アルバム3枚すべてガルからのリリーッス)はカンタベリー系なんやロカ ウィキったらななんとアイソトープはカンタベリー系に入ってたでよ ま ヒュー・ホッパーとか参加してるけ...
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Second Hand → Seventh WaveのSecond Album

『Psi-Fi』では二人のユニットに準メンバーを加える形でバンド形式で制作された そこにカンタベリー系のジャス・ミュージシャンが合流していたのだった 鍵盤にPeter Lemer(ギルガメシュ/バーバラ・トンプソン他) ベ...
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Second Hand →Chillumnの後

Ken ElliottとKieran O'Connorの二人がプロジェクト的バンドを立ち上げ 新興レーベルのGullからリリーッスされたのが .     Seventh Wave - Things To Come('74...
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でわSecond Hand →Seventh Waveはカンタベリー系だろうか?

知りません .      Second Hand - Reality('68 Polydor / Essex 1st) ただし 最も初期の優れたプログレッシヴ・ロック・バンドながら何故か知名度が非常...
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これわカンタベリー系だろうか?

(違います これがホントの・・・嘘 なんつて〜〜〜) .      Liar - Straight From The Hip('77 Decca / London 1st) 後期'70sハードロック・ロコ...
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ベスナルの2ndは

ヴァーティゴの政治力?を用いてヒプノシスがジャケを装丁 シュールと物語性が共存したさすがの仕上がりになり下駄を履かせた効果で日本盤も出たがこれが最終作となった .      Bethnal - Crash Landing...
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ついに

Glastonbury Fayreの章は最終コーナーを曲がりスタンド前のラストスパートに入った! (8回目) 基本20バンド程度なのにそれに関連するバンドも上げているので異常に時間がかかってしまっているワケだが それでも心...
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