Easy Listeningなのか

プログレッシヴロックはパンクロック

MuzakなのかSABPM(Space Age Batchelor Pad Music)なのかはたまた

モンドなのかエキゾなのかエレベーターミュージックなのかBGMなのか・・・

      Devo – E-Z Listening Disc(’87 Rykodisc)

 

’81年と’84年カセットでClub Devoからのみコアなファン向けにリリーッスされていた

ディーヴォの楽曲を所謂イージーリスニングっぽくアレンジし直してみたという

当時の誰もが「お おう・・・」的な微妙だった企画の音源を

ほぼほぼ全曲合体してCD化したモノなんだが・・・

早い!

早酢具る!!

時代が先取りすぐるじゃナイッスか!

 

ステレオラブが『The Groop Played “Space Age Batchelor Pad Music”(下)』をリリーッスして

この方面の再解釈に光があたりオシャレなトレンド化したのが’93年とんすると・・・先見の明が凄い

本人達はテクノポッパー路線がいずれ時代に追いつかれてしまうのを予測して?

水面下では二回目の時代の先取りを画策していたのだった

(あくまで個人的解釈です)

『プログレッシヴロックはパンクロック』的に最重要バンド=STEREOLABも貼るのは3年後になりそう

ただし

そんなモンド→音響ブームが起こった時にDevoが元祖としてリヴァイバル的に注目されていたかと言うと

そんな機会はさほど多くなかった気がする

(オレはそれでこの音源の存在を知ったワケだが)

 

しかも

すでに”E-Z Listening Disc”の各曲はジャンル的に各方面のモンドエキゾの看板メニウを網羅しており

マーティン・デニー的なヤツ マカロニ・ウエスタン的なOSTなヤツ エスキベル的似非宇宙ソング 

まさに’70sジャーマンクラウトノイズの流れ おさかな天国/ドンキのテーマ的無限ループソングなぞなぞ

フルスペックのロイヤルストレートフラッシュ

(結果まとまりは無いとも言えるんだが)

むぅ士郎

デヴォは密かにデフォで2ndデヴォリューションをしていたんだなぁ・・・

※これもうかれこれ8回目なので飛ばしていきました

実はモンドのジャンル(定義)を掘り起こしたのもThe Crampsが元祖なのだった
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