Genya Ravan(旧Goldie Zelkowitz)は

プログレッシヴロックはパンクロック

前述の初のメジャー契約をしたガールズ・ロック・バンドと云われる

Goldie & The Gingerbreadsの解散後

えろえろあって結局南極10輪駆動トラック=コンボイ軍団のドライヴァーに就職した

 

.   Ten Wheel Drive With Genya Ravan – Brief Replies(’70 Polydor 2nd)

 

ぜいいん白人

テン・ウィール・ドライヴは

ジェニア姐さんのジャニス・ジョプリン似のソウルフルなヴォーカルをフィーチュアした

管楽器隊を含む大編成ジャズ・ファンク・ロッカーで

そんなコンボイ軍団は総勢10名に及び

その誕生時のライヴ・パフォーマンスは素晴らしく喝采を持って迎えられたが

段々とそのマネージメントや頻繁なメンバー交代に疲弊する事しばし→内部崩壊→

最終的にはフロント・(ウー)マンであるジェニアまでが脱退し

アルバム3枚(’69~’71)で解散した

 

ジャズ・ロックと云ってもかなりモダン・ジャズ寄りのビッグ・バンド・サウンドで

その上

アレンジは多彩で

一枚のアルバム内に様々なブラック・ミュージックのジャンルが複合的に試みられているが

曲によってはカンタベリー系にも通ずるような実験性/思索性もあったりして

そういう意味では米にしては珍しい本格的プログレッシヴ・ロックと云っても良いレベル(領域)

駄菓子菓子

姐さんが本気出してがなると

むっちゃ臭っさいファンキーかつサイケデリックな風味が溢れ出て

小生的にはそういうベタベタでノリノリなアメリ圏ロックは

聴いててお腹一杯になってしまうので・・・深入りし難いのでR

ただし

ジェニアの唄は前述のソロ作よりもパワフルかつ唄い回しが丁寧で説得力が有りウマウマ

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