High tideの次に

プログレッシヴロックはパンクロック

サイモン・ハウスが移動したのがThird Ear Bandだが

その参加アルバムの3rd『Music From Macbeth(最終作)』は持ってないので・・・

1st

      Third Ear Band – Alchemy(’69 Harvest 写真は’88年のDrop Outからの再発)

その3rdはサントラだし

もしかしたら正式な加入というよりセッション参加なのかも知れない可能性

正直

サード・イヤー・バンドって全然ロックバンドじゃないって言い魔性か

クラシカルな室内楽風の楽器陣にタブラっぽい打楽器や

Jew’s harpみたいなビョンビョン鳴らすよくわからん民族楽器他を混ぜて

ガラガラポンで中東風?にも聴こえるようなアコースティックな即興音楽を演るグループなんだが

誰がこんなん説明・評価出来るかーいっ

さも何か奥深い形而上学的な哲学的世界観がありそうに聴こえて・・・

実は何も考えてないようなハリボテ感もするし

こいつらホントに楽器の演奏できんの? みたいな雰囲気モノっぽいような

とにかく

他を寄せ付けないオリジナリティーは凄い!

ただし

タイトルは『錬金術』だし

ヘルメス・トリスメギストスに傾倒してるって事は

とりあえず古代エジプト幻想系プログレッシヴロックではあるな

大半のメンバーも特にロック・グループに加わっていた経歴が見当たらずその出処進退も謎でR

だが

弦・管・作曲・編曲・指揮等何でもやれるグラミー受賞者ポール・バックマスターだけは

様々な大物のヒット・アルバムに引っ張りだこ状態で超売れっ子の・・・要は万能の天才

このアルバムで何を担当なのかクレジットがなくてわからないんだが

てか この時点では参加してない気もするが

3rdでPaul Buckmasterの代わりにSimon Houseが入った説もあり共演してる説もあり

詳細はよく解らんけどま 大変な役を担ったワケだ

ポール・バックマスターはデヴィッド・ボウイとの仕事もあり

サイモン・ハウスもその後デヴィッド・ボウイとの関わりが多かった事を考えると

この人選/巡り合わせは必然だったんだなー

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