L.A.Punk最古のバンドの一つ

プログレッシヴロックはパンクロック

ザ・ウィアードスもまた’70年代てか存命中に(再結成アリ)アルバムが出なかったバンド

何枚か残したシングルやEPでのエンジニア作業にむっちゃ不満があり

音源のリリーッスに前向きにならなかったらしいと云われています(調査ちう)

 

.    Weirdos – Who? What? When? Where? Why?(’79 Bomp!)

 

’70sにかろうじて残した5曲入りEPてかミニアルバム

これ小生はリアルタイムで買ったんだが

アー写のファッション/アウトフィットや

A-3でマニアックなルーツ・サイコビリーの『Jungle Rock』を演ってるのを見て

ロッカビリィな連中に違いないと確信してゲトー

駄菓子菓子

聴いてみるとジャングル・ロック以外はロカでも何でもない

ロンパンに比べると時代遅れの中途半端なパンクだったのでかなりガッカリした次第

ただし

今聴くと・・・全然悪くなーい!←よくある事象

 

’76年に結成されたと云うバンド本人達は

ザ・ラモーンズやザ・ダムドを聴く前から俺らも同じようなサウンドを演ってたから

オレ達がオリジナル・パンカーだぜ

・・・みたいな事を云っているようなので

(前述ザ・チューブスも同様のステイトメントを歌っていた模様)

まそうなんだろうし

要はザ・ストゥージスをちら〜っと高速にしたみたいな感じだ

 

ロカっぽい印象に関しては

L.A.パンク・シーン全体が段々とロカ方向に引っ張られて行ったってのもあるけど

当時のメルローズ辺りを流すと古着屋が沢山あって

そこで衣装を揃えると自動的に’50s~’60s風になってしまうってのがあったと思う

(あくまで個人的見解&想像です)

考えてみりゃ

当時からしてみりゃ

ほんの20年ぐらい前のファッションなワケで

じゃぁ今2005年の格好したらどうかと思うと

それ程案ずる事わ無いしそれが何か?みたいな感じだよね?

(あくまで個人的史観ですてか何を云ってるんだお前わ)

ただ

当時の平均的なカリフォルニアのロックなヤツらはほぼほぼ長髪象パン野郎ばっかだったので

短髪にループタイのThe Weirdosは非常にウィアードなバンドと見られたようだ

 

ちなみに

ハンク・ミゼルの『ジャングル・ロック』は

元々’58年にUSでリリーッスされたシングル曲だが

何故か?’70年代中期になってUKでテッヅの間で火がつき

チャート3位に至るヒットに至ったというカルトin USAな曲で

例えば同曲が収録されている盤は結構見つけづらいパティーンと云え魔性か

なので

昨日のThe Furys同様に

ロカビリーに関してもUKからの逆輸入情報が

本家L.A.のトレンドさえをも形成していたと思われるワケです

(同曲は前述レイ・キャンピもRollin’ The Rock Vol. 1(’76)にてカヴァーしています)

Various – King-Federal Rockabillys(’78)にIN!