Manの2nd

プログレッシヴロックはパンクロック

,     Man – 2 Orz. Of Plastic With A Hole In The Middle(’69 Dawn)

 

 

※画像はGet Backの再発(’03)

正直この2ndも曲ごとに異なる様々な音楽性やアイデアをぶちまけた感じで

一体彼らがどんなタイプのバンドなのか一言で説明出来ないてか

そんな狂ったサイケデリック・コラージュこそがこのバンドの特徴とでも言い魔性か

ジャケのオプアートからはマンがホークウインドの精神性と共通する一派である事がわかろうもん

 

 

この認知度が低く全体像も把握しづらいオブスキュアなバンドに関しては

Get Back再発盤に貼られていた販促ステッカーの説明文が簡潔に総てを説明していると思う

小生は前述の通りQicksilver Messenger ServiceをHelp Yourselfが影響されたグループとして

ほぼほぼ全アルバムを貼って解析していったワケだが・・・

このステッカーではヘルユアの兄弟分ManもまたQMSの強力な影響下にあると紹介されている

ただこのアルバムの段階ではまだはっきりとそれが認められる域には達していないようだ

んで

シミラーなバンドとしてゴング/ホークウインド/グレイトフル・デッドが挙がっているのは解るけど・・・

R.I.Y.L.←て何の略なんやロカ

(調査ちうだが解りそうも無いOrz)

 

 

え?

タイトルは『2 Orz.〜』じゃなくてOzs.だって??

グヌヌヌOrz

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