NY出身なのが意外な・・・

プログレッシヴロックはパンクロック

(じゃぁ何処なら意外じゃ無いんだ?と云われても困るが)

 

.     Poppees – Jealousy / She’s Got It(’78 Bomp 2nd 7″)

 

初期米パワーポップの代表格・・・

と云ってもシングル2枚しか無いし

むしろビートルズ/マージー・ビートのインスパイア・バンドと云った方が正確な気もするが

何てったってあの頃のBompからリリーッスされてるって事で

パワポ界のヒエラルキーを制したって感じがするすなぁ

1stシングル発売は’75年だし

原型となったバンドの結成はさらに遡って’72年と歴史は驚く程古く

パンク/パワーポップ期に注目されたとは云え

むしろ

バッド・フィンガーやラズベリーズあるいわパイロット並の

まだパワーポップなんて言葉が無かった時代のオリジナル世代の領域に属する様な・・・

要は

ポール・マッカートニー型ロケンロー・フォロワー・タイプと云えま唱歌

そんな

先述『The Best of Bomp Volume One』にA面が収録された1st 7″も

両面共いかにもビートルズが書きそうながらも

有りそうで無さそうなパクr・・・じゃなくて

コピーまでとは云えない微妙なビーなマージー・メロディーとコーラスを展開させる

素晴らしい楽曲音源ながらもジャケ無しだったのが残念な盤

この2ndも同様に仮のビー魂がぴったりと憑依したナイス・パワポで

B面はリトル・リチャ−ドのカヴァーながら

演奏はリトルのオリジナルを全く無視して

ハンブルグ時代のビートボーイズを霊視すると云う荒技を繰り出している野田

 

とは云え

いくら上手にビートルズをオマージュしたトコロで

んなバンド世界中にいくらでも居る(居た)ワケだし

半公式偽ビートルズ代表のラトルズ(グラミー賞ノミネート)を抜く事など到底不可能な理

早くもシングル二枚でそれを悟ったポッピーズも

SorrowsまたはBoyfriendsとの新バンド結成へ流れて行ったワケだが・・・

そう!

パワーポップとは・・・パンカーが演るポール・マッカートニー節の事

YES!

そこを諦念と共に理解し研究し→累々とした屍を乗り越えて→

最も正解に近い結果を出して→世界的に成功したのは・・・

The Knackだけ

わかった?!

(あくまで個人的見解です)

 

終わりなき米英日のビートルズ・パクr・・・じゃなくてインスパ・バンドの戦いの記録(レコード) The Kafers(’22)のジャケはRedhot作

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