They Were Punk Before Londoner Were A Punk

プログレッシヴロックはパンクロック

ザ・チューブスの歴史は結構古く

’60年代末にサンフランシスコで活動していた二つのバンド

The BeansとRed White and Blues Bandが合体して結成され

ななんとRed White and Blues Bandは’70の大阪万博でライヴ・ショーをやっているという

 

.     The Tubes – What Do You Want From Live(’78 A&M 4th)

 

そんなザ・チューブスの二枚組ライヴ盤

小生よっぽどじゃないとライヴまでは買わなかったりするんだが

音楽よりステージ・セットに金がかかっていると云われる

大人数での驚異的なステージ・ショーが重要なバンド故これも聴かねばの娘

日本盤は5thの方が先にリリーッスされており

前述の3rd同様にアルファは何も無ければこれを出さない方針で決め込んでいたのかも知れない

要はそれ程ザ・チューブスが日本で売れてなかったって事なのかな

 

そんな中!

ついにUSを出てフル・セットでのヨーロッパ・ツアーを敢行→

おめぇらがパンクとかほざいてる前から俺はパンクだったんだぜ」

”I Was A Punk Before You Were A Punk”

と’75年の時点でメジャーから”Punk〜”名義のヒット・シングルを切ってた事実でドヤ顔で煽り

ロンドンのハマースミス・オデオンで録音されたのがこの盤でゴイス〜

表ジャケに件の『 White Punks On Dope』と

ジャック・ニッチェ編曲の『Don’t Touch Me There』が並んでいるのもナイス

ただし

その後Vo.のフェイ・ウェイビルとリー・スタイルス嬢は確執のために『Don’t Touch〜』を

デュエットしなくなってしまったというから残念な事だ

コレがホントの・・・Don’t Sing With Me There なんつて〜〜

 

ザ・チューブスのプログレッシヴ・ロック性は

手数が多く正確にビシビシと決まるバックビートを叩き付ける

驚異的なドラム・ワークによるトコロが多大だが

Cラスではプレイリー・プリンス&マンゴ・ルイスによる長尺のドラム/パーカッション・ソロを披露

普通ドラム・ソロなんてよっぽどのドラムス好きで無ければ途中で飽きてしまうものだが

そこは最後まで緊張感を保ち続け多彩な技を出しまくり心地良いビートに乗りまくり〜〜〜

小生ほぼほぼドラム中心で聴いてるリスナーであったですわ

C-3のビートルズのカヴァー『I Saw Her Standing There』は

ザ・ダムドの『Help』みたいなノリでのパンクの定番=高速パンク・カヴァー仕様

既発アルバムには入ってない曲だが

始めたのは多分The Damnedより早いだろう

(あくまで個人的断定です)

 

そういや

ロンドンじゃあ地下鉄の事はThe TubeともThe Undergroundとも云うんだよな

むぅ士郎

て事はやっぱパンクの元祖はザ・チューブスで良かったんだー!←結論

(注)Subway Sectは伊アメリカのバンドでは無い

↑アルバムのヴァージョンとは違う

タイトルとURLをコピーしました