Xの三人(ビリー・ズーム以外)と

プログレッシヴロックはパンクロック

ザ・ブラスターズのデイヴ・アルヴィンと

これまた先述”The Best Of L.A.Rockabilly”コンピに参加していたザ・レッド・デヴィルスの

ジョニー・レイ・バーテルが組んだサイド・プロジェクト的なバンド

 

.     The Knitters – Poor Little Critter On The Road(’85 Slash / London 1st)

 

 

何故ビリー・ズームが仲間外れにされたのは何でなんだぜ

↑デイヴ・アルヴィンもギタリストだから

※ビリーはマカロニ・ボックス(パーカッション)でゲスト参加

 

このバンドも・・・全然パンクではない

むしろパンクの否定

さらに

ネオロカでもカウパンクでさえもなく

ブルーグラス/マウンテン・ミュージックとかケイジャンのカヴァーまでを含む

オリジナル曲でさえフォーキー/カントリー/スウィンギン・ブルーズな

穏やかで地味で保守的な90%伝承・伝統音楽集

一番ファスト&ハードなのがBラスのレッドベリーのカヴァー『Rock Island Line』というレベル(領域)

この音楽を纏めて何と云うか?

これぞまさにThe Blastersの云うトコロの・・・

アメリカン・ミュージックって事でよいで唱歌(後述)

ロック・アイランド・ライン収録だが別にレッドベリーに作曲ではないんじゃないかと思われ(伝承音楽なので)

 

時は戦国

この時期になるとネオロカもどんどんオーセンティックなサウンドに回帰しており

ホントの’50sよりもタイムマシーンでカビ臭いのが偉いとされていた時流の流れ

こういうのが逆に斬新で受けたんでしょうな?

CBGBOMFUGだってCountry+Bluegrass +Bluesなんだからこれでいーじゃない(5顔目)

 

しかし

The Best Of L.A.Rockabillyがロック史に残した大きさよ!