Warrior on The Edge of Time(絶対絶命)の次は

プログレッシヴロックはパンクロック

United Artists Records離脱のために・・・初のベスト盤

     Hawkwind – Roadhawks(’75 United Artists)

なので

あんまり書く事無いが(お前いつもねぇだろが)

割とイイ感じに曲が分散されてチョイスされているので

このバンドの特徴=ワンパターンさが緩和されているのが良いのか悪いのか微妙だが

一般人入門にはナイス落としドコロと言えるベスト選曲なのよね

んで

ライヴ盤『Space Ritual』録音時のアンコール曲と言われる未発表”You Shouldn’t Do That”と

”Silver Machine”シングル(何種類あんだヨ)のB面だった”Urban Guerilla”が聴けるのがうれちい

写真はUK盤だが

常にヴィジュアルに拘るV系プログバンドならではのサービス・・・

ジャケと同じイラストだが文字のレイアウトがちょっと違ってる

バーニー・バブルスの力作 アールデコ調ポスター付

よく見ると’30年代のクルマのようでいて列車のようでもある不思議なヴィークルだ

本来はステッカーも入っていたようだが欠品

見開き内面のライヴ写真を見るに・・・

こいつらのやってる事わ前述パーラメントと同じだなと感じる事しばし

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